大阪の地下鉄とイメージ

今回は大阪と地下鉄のイメージを検証してみたいとおもいます。まずでは、阪急電車からですが、ちょっと上品な土地柄である阪急電車はパンで例えるとクロワッサンではないでしょうか。少し、バターのきいたふわっとした上品さが感じられます。次に阪神電車ですが、なんか、このちょっと独特の個性があるかじのアンパンというイメージがあります。どんな味かなっておもってのってみたら、あまーみたいな大阪らしい電車、次はそうですね、京都大阪をつなぐ京阪ですが、何でしょうね。蒸しパンといったところかな。京阪はイメージとして京都を重点にしてるのが特徴ですよね。はんなりした感じでエレガント京都の中心を走る おけいはんなイメージは京阪そのもの、蒸暑い京都と蒸しパンってのがかさなります。じゃあ次は近鉄ですが、近鉄は一体なんでしょうね、コロッケパンでしょうか。近鉄は広域で大阪というイメージよりならとかのイメージがあったりします。大阪においても南側を横向きでつきぬぬけてますもんね、京都もはしってますが、奈良方面に向かうためなぜか奈良のイメージが強い。なので、ちょっと、変り種のコロッケパンです。最後に南海電車はどうでしょう。南海はやっぱり下町のイメージがつよいですよね。こんなパンおもろいって感じの発想からうまれたんじゃないだろうかっていう焼そばパンなんかが南海電車のイメージ合います。大阪の私鉄は個性ぞろいでおもしろい、昔、球団といえば、大阪の私鉄でしたもんね。